

当センターは、医療法人仁愛会の法人内の事業体の1つで浦添総合病院の診療部門の1つとしてスタートし、1989年、浦添総合病院外釆と分離、事務部門と看護師部門の専任化が行われました。
1999年、両部門に加え、医師、臨床検査技師、健康運動指導士などの専任スタッフの陣容が整い、経営的にも浦添総合病院から分離、独立して運営してまいりました。
2005年7月、浦添総合病院から約1km離れた場所に新築移転し、浦添総合病院とセンター問には専用光ケーブルを敷設し、画像データの共有化が行われております。
現在、構築中の「仁愛会統合病院情報システム」が稼働すれば、健診センター及び仁愛会の各事業体問のすべての情報共有が可能となります。また、併設クリニックの電子カルテは浦添総合病院の電子カルテと同じ様式となります。
新健診センターはプライバシーに配慮した問診室および支援室、トレーニング室、調理実習室、宿泊施設、会議室、および健診施設併設型クリニック、ブランチラボを備え、時代の変化に対応できる施設構造となっております。
当センターは2006年9月、12月にマンモグラフィー検診画像・人間ドック機能評価認定施設となりました。職員総数64名、医師数は常勤医3名、非常勤医4名、コメディカルスタッフ39名、事務職18名で構成されており、2006年度の受診者総数は2万114名(午前のみの診療)でした。 これまでの私ども健診センターのコンセプトは、
当センターは01年から、医師・コメデイカルの機能分化および機能分化に基づいた受診者支援システムを構築し、生活習慣病・肥満.メンタルヘルスケアに重点を置いた「受診日に完結する問題解決型健診」「全診療科の各施設宛の紹介状当日発行」を目標に支援.を行い、事後指導の方法を確立してまいりました。
私たち健診スタッフは21世紀へ向けた健診センター基本構想を掲げております。「感性を磨き、時代に挑み、自分に挑む」をキーワードに、最新の診断技術に基づいた診断の質の向上、健診結果に基づく健康管理支援システムの強化、機能分化に基づいた各施設との機能連携の推進、医療・保健および健康創造技術に裏打ちされた「こころ」を磨き、それらを基盤にした「健康情報、健康創造、健康管理サービスの質の向上」、「地域との連携と共生」そして「企業文化の創造」に邁進したいと考えております。
2007年10月
